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忘却録兼誰かの支えになれば

においの話(霊臭)

 

 

今回は霊臭について書こうと思います。

 

私は霊を見るのが得意ではないです。(霊能力者ではありません)

ですが、鼻は利きます。

 

もしかしたらこれは書いたことがあったかもしれません。

 

においは現実のにおいとたまに間違うのですが、

霊臭は重さがあります。

粒子がまとまったものがにおいを形成しているというか

においと同時に色や形や音があります。

 

ある粒子がまとまって、それに重さ(持てるとかではなく密度が濃い、そこだけ空気の比重が重いみたいな感じです。)とまとまりを感じるといいますか、においが雲のように形を形成していて、それがどういうものかによって、粗さや細かさ、基本色と形か情景か景色がセットでやってきます。

 

それが人の病の場合もあれば、その人の身内の大事を霊的に肩代わりしているケースも多々あります。この場合発生源が違います。

 

またウイルスと細菌もしくはすでに体に入って何らかの状態を引き起こしているか、も違います。

ここでは自身の精神や浄化の為からくるものは除きます。

 

 

 

また、妖精や精霊あたりもいい香りがしますね。

とってもかわいいです。

 

 

しっぽりしてしまったのでここで。