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忘却録兼誰かの支えになれば

守護の話(という名の独白)

守護の話(という名の独白)

 

 

これに関して書きたいと数日前から思っていました。

 

守護霊というと、同じ肉体を持っているか否かで区切っているようで、嫌だ。

守護さんと呼べるほど、私はまだ親密に関われていない。

しかし、適切に表すのなら、チームメイトや同志、仲間といった言葉になるのかもしれません。

 

 

これを話すことに関して私のことを少し書きます。

少々の頃、地球にやってきた時のことを思い出しました。

最近は年に1,2回ぐらいになりますが、あの頃は帰りたくて帰りたくて、空を見ては懐かしみ、わけもなく感情が溢れて、一人侘しい気持ちになっていました。

 

色々あって、19の頃に自分を自覚しました。

ずっと精神科に行って薬を処方されて治るなら直してしまいたいと思っていました。

しかし、自分はもしかしたら本当に人とちょっと違うのかも知れない。と、自覚したのがこの頃でした。

それから様々なことが起こりました。

そして出来ることも増えてゆきました。

 

それこそ、スピリチュアルは苦手でも宇宙人に興味のある人は多いです。

しかし、私はその話をするときこそ、特に気をつけなくてはならないと思っています。

人は遠くのもの、未知のものは、興味や夢、ロマンを抱きやすいです。

ですが実務として生きてゆくときに、自分の隣にいるのは家族や友人です。

 

宇宙の前に、あなたの隣で見守っている存在に心を向けてほしいな。と思います。

 

それこそ、私が一番に思い出したものは宇宙的なものでしたが、いま振り返ると、

あの頃の自分にもっと守護霊たちを信じてあげて。と言いたいです。

 

逆に自分を掘り下げたからこそ、他者(守護達)と協力していくフェーズに入ったのかな?とも思います。

 

 

自力でできることにはどうしても限界があります。

どんなにうまく組んでも、方法も過程もあっているのにできない事もありました。

自力で扱えるものの量も濃度も精度も、今の自分ではどうしても力量不足、環境の問題などもありました。

自分の力をつけるしかないのですが、(それでも毎日体のケアと調節、その時期によっての課題や依頼があればできる範囲でやっています。)数年で成果が出る部分もあればもっと時間が必要なものもあります。

 

私は今世の体が動かなくなる20年前には自分の目標、到達したいところにいきたいと思っています。

体が動く状態で20年くらい活動できないと、今回でそれだけのことが出来るようになっても、何も出来ないじゃあ意味がないですからね。

 

 

 

 

 

この話の続きは浮かばないのでここまで。

 

 

じろ。