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忘却録兼誰かの支えになれば

守護霊の話~そもそも守護霊ってなんなのさ~

守護霊の話~そもそも守護霊ってなんなのさ~

 

守護霊つながりでもう一本。

そもそも守護霊ってなんなの?って話から。

 

守護霊と一口に言っても、先祖霊、精霊、自然霊、天使(これ面白いことに黒髪の天使ももちろんいます。)、過去世で縁のあった霊的存在、過去世で縁のある別世界(これはうまく伝わるか自信がないのですが)の住人、魂の形と似た存在のサポーター、もしくはその団体(支援団体機構のようなもの)などが分けられると思います。

人間っぽい形の場合もありますが、そうでない場合もあります。

 

強い、弱いとかは関係ないです。

また複数名がいて、その中で人生の目標や段階が変わると、それが得意な人にメインが変わることもあります。

 

例えで出すのが、いろんな教科の先生があなたを見ますが、担任、副担任などのポジションに誰が座るか?

みたいな感じです。

あなたを溺愛してたりむちゃくちゃLOVEとかなついてるだとか、心配してる方が出てくるケースが多いように思います。

いいですね。

愛されていますね。

 

また個人的に天使系に強くないのと、天使と一口に言っても個人名もあり(一口にミカエルだとかラファエルがとかでないケースもあります。)、この辺はまだぼんやりしている部分がありまだ語れません。

 

あと、精霊と妖精も私の中でははっきり違うので、ここは明記しておきます。

しかし、どちらも縁のある人は関連があります。

 

 

そんな、愉快なあなたの人生のチームメイト達です。

しかし、彼らの方が分かること、得意なこともあるので、結果守られます。

もちろん心配だったり、溺愛してる(これは執着などではなく、大事で大事だからそばにいたい、一番近くでいたいという強い愛情だと思います。)から出来る限り笑顔でいてほしい、

なのでアニメのように闘ったりしないけれど、励ましてくれたりつらい時そばにいてくれる存在です。

 

 

あなたがあなたらしく、生きているのが一番彼らはきっと嬉しいです。

悩んでも、つらくても、決して一人ではないです。

彼らは偶然を装ってシグナルを送ります。

もしそれに気が付いたら、もしかしたら、守護さんかも?と思ってあげてください。

 

 

 

 

今日はここまで。

 

 

じろ。