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忘却録兼誰かの支えになれば

大地で生きるということ

 

 

お久しぶりのブログ投稿です。

 

 

大地、土地の影響を日々感じている、じろです。

住む場所、生まれた場所の影響を皆様は感じていますか?

 

その場所にはその場所の土地神様がいて、生まれた場所にも土地の性質や気質を人は多く引き継いでいるように思います。

 

「出身はどこですか?」

「地元はどこですか?」

といった質問、はたまた両親の生まれなど、生まれ育った欠片は確かに存在しているように思います。

 

では大地ではなく船上などで生まれた人はどうなるのか?

という話ではありますが、私は未だあったことがありません。

これは今後の人生と出会いに期待ですね。

 

 

 

話はそれましたが、

生まれた大地と全く違う大地、土地に住むと、相性により程度はありますが、

その土地のエネルギーを自身に取り込みやすい、取り込みにくい

また運気としての体感で、なんとなく合う合わないを感じる、空気感が理解できない、腑に落ちない、頭の中でホンヤクコンニャクを通して解釈しなければならないような感覚がある

など、多々あるように思います。

 

何年間住んでも、私は自分を〇〇県民だという意識が芽生えない。

などもあると思います。

 

 

その土地でできたものを食べる。

その土地の土地神様に挨拶する。

既に馴染んでいる人から意識のコピーをインストールさせてもらう。

自分の産土神様の分社などが移り住んだ所にあればそこに行って、馴染ませさせてもらう。

などあると思います。

 

また、土地と合わなくてつらい時は、石のブレスレットを持つもの手だと思います。

手に持った時に、なんとなく離れがたい、磁石のように引っ付くような、身体に響いてくるようなものを選ぶとよいと思います。

 

 

 

 

タイトルとは少々外れましたが、今日はこの辺で。

 

じろ。