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忘却録兼誰かの支えになれば

"瞳の色は変わらない"

"瞳の色は変わらない"

 

最近、他者に話した内容なのですが、(隠していた訳ではないです)

“転生しようとも瞳の色は変わらない。”

という説。

 

 

これは本当で、瞳の色、これは人種的なものや実際のカラー(多少は影響はありますが)とはそんなに関係なく、いわゆる吸い込まれそうな瞳や瞳の奥の空間や奥行きの感じからある程度魂的な特徴があるなあ。とは思います。

 

それこそ他にもその人の魂的特徴が実際の身体的特徴に表れている部分はいくつかあります。

 

それこそ瞳の色は変わりますね。

これは実際のカラーとしても現れるケースがありますが、奥行きやエネルギー的交わりや生きていった歴史が瞳を通した奥行きから出てくるケースもあります。

 

樹で例えるなら、瞳は年輪みたいなものだと自分の中では思っています。

 

 

 

こういうことってどなたか既になにかの媒介で言っているのかしら。

まとめn選なんかで出てきそうではありますが、あくまで私の主観ですのでね。

(あくまで私の眼にはそう見えるという話です。)

 

まとめn選などで独り歩きして欲しくないので、基本ブログでは直接的な内容は避けるようにしてます。

 

 

 

 

短いですが、浮かばないのでここまで。

 

 

 

じろ。